分子栄養学療法(オーソモレキュラー)
【目次】
健康診断では「異常なし」と言われても、
- 疲れやすい、集中力が続かない
- 肌荒れ、冷え、むくみが気になる
- 眠りが浅い、朝起きてもスッキリしない
- 風邪をひきやすく、免疫が落ちている
- 生活習慣病や心疾患の予防を意識したい
- いつまでも若々しく、健やかでいたい
──そんな“未病”の段階での不調は、栄養バランスの乱れが関係していることがあります。
あなたの身体は、あなたが食べた「栄養素」でできています。
分子栄養学(オーソモレキュラー栄養療法)は、
薬に頼らず、栄養のチカラで身体を整える医学です。
分子栄養学とは
人の身体は、ビタミン・ミネラル・アミノ酸・脂肪酸などの栄養素が欠乏・不均衡になると、
細胞の代謝がうまく働かず、心身のトラブルが起こりやすくなります。
オーソモレキュラー理論では、
「身体に本来必要な分子(=栄養素)を最適な量で補う」ことで、
細胞を修復し、体の機能を活性化させることを目的としています。
対応できる主な症状・目的
- 慢性疲労・倦怠感
- 不眠、集中力低下
- 肌荒れ、ニキビ、抜け毛
- 冷え、むくみ、貧血傾向
- 便秘・下痢などの腸トラブル
- 摂食障害やダイエットの停滞
- 免疫力・ホルモンバランスの乱れ
- 更年期・メンタル不調のサポート
検査内容
| 検査名 | 内容・目的 |
| 採血検査(70〜90項目) | 貧血・肝腎機能・ホルモン・炎症・栄養状態・コロナ抗体など総合チェック |
| 有機酸検査(尿) | 腸内環境、ミトコンドリア機能、解毒能、エネルギー代謝の評価 |
| 便検査(GI-MAP) | 腸内細菌バランス・カンジダ・ピロリ菌などのマイクロバイオーム解析 |
| 唾液検査 | ストレスホルモンの日内変動・副腎疲労傾向のチェック |
| 発毛検査 | 薄毛や抜け毛の原因をホルモン・栄養面から解析 |
栄養療法の内容
検査結果をもとに、
- 食事療法(食材指導・栄養バランスの改善)
- サプリメント療法(医療機関専用サプリを適量で提案)
- 点滴療法・水素吸入(必要に応じて)
を組み合わせて行います。
薬ではなく、細胞の栄養代謝を整えることで、
体質そのものを改善していきます。
診療の流れ
- 問診・カウンセリング
- 採血・必要な検査(有機酸、便、唾液など)
- 結果説明(生活・食事・栄養指導)
- 栄養療法(サプリメント・点滴・フォローアップ)
オンライン対応
初診は来院が必要ですが、
再診・結果説明・栄養相談はオンラインでも可能です。
健康の“質”を高める医療を
分子栄養学は、病気を「治す」だけでなく、
自分らしく元気に生きる力を取り戻すための医療です。
検査結果とカウンセリングを通して、
「今の自分の体を知る」ことから始めてみませんか。
